【ラオス】ルアンパバンの托鉢で功徳を積んできた(参加方法)

世界遺産ルアンパバンのアクティビティの目玉といえば、托鉢。随分頑張って早起きして体験してきました。

私が滞在した12月後半は5:45スタートといわれましたが、6時過ぎにお坊さんが現れました。待ってる間はすごく寒かった。ラッシュガード+ストールでは完敗だったので、念の為セーターがあるとよいと思います。朝日の時間前後にスタートするそうで、時間は現地で要確認です。

托鉢の喜捨(お坊さんにもち米やお菓子を差し上げる)への参加は、ツアーやホテルでも申込ますが、メインストリートのシーサワンウォン通りに出れば客引きのおばちゃんが沢山いて、椅子ともち米、お菓子を準備しているので、おばちゃんの指示に従えば良いと思います。予約は不要です。ござに座るときに靴を脱ぐのと、お坊さんより目線が高くならないように気を付けましょう。
(ちなみに、その日泊っていたヴィラサンティホテルのアクティビティとして托鉢を申し込むと30USDと言われました。)

喜捨は、お坊さんの移動速度が思いのほか速く、渡すのが難しかったです。素手で炊いたもち米を丸めるのは熱かった。お坊さんのほうは淡々とされていて、きっと日々の営みなんだろう。

わんこそばのごとく、ご飯やお菓子がなくなったらおばちゃんがどんどん1つ10000kipのカゴを足してくるのですが、カゴごとに値段が追加されるので、(初日はこのシステムに気付かず、なされるがまま籠を追加されたら計2500円位になった。)10分くらい参加したあとはお坊さんの列について行って早朝の街歩きと神聖な空気をを楽しむとよいと思います。

そういえば、道の脇や地元の方が喜捨されているところには、お坊さんが托鉢で受け取ったものを入れる籠が置いてあり、元の人がフィールドバックを受けるシステムが構築されていました。アジア最貧困とも言われるラオスのルアンパバンで物乞いを見かけなかったのは、このシステムがうまく動いているからではないかと感じました。自分達のコミュニティの中で、貧困問題を解決していて、すごい。ただ、物やお金をあげるだけでなく、その地域の人が持続可能なビジネスモデルの形成が、結果として観光客は旅行に来て現地に楽しくお金を落とすし、WinWinな関係になっていると思いました。

古都がオレンジに染まる美しい光景とともに、ルアンパバンの方々の発想にに学ぶべきポイントが大いにあると感じた朝でした。

托鉢見学後は、ワットマイの近くにある朝市を見学しましょう。朝食が取れる屋台のようなものはないですが、軒先で焼いている餅など、普通に食べれました。村上春樹さんの小説「ラオスにいったい何があるというんですか?」でもこの朝市の様子が出てきますが、まさに庶民の台所といった感じで、虫とか鶏とか本当に売っていました。

 

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